ごはん通信

な~んとなく撮っていた晩ごはん画像の整理ついでに始めたBlog・・・2007年我が家にやってきたドリとの生活も♪

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初めての浅間山 (前掛山)  (山+α)

5/19(日)
"山+α" の仲間5人と【前掛山】に登った

map
(写真はクリックすると少し大きな画像に)

7:15 浅間山荘 登山口を出発

新緑の鮮やかな森を歩く
ウォーミングアップに丁度よい緩やかな登山道
May19_1
今回のリーダーZさんから 樹木と山の形成の話しを聞きつつ。。。


8:10 二の鳥居(休憩10分)
May19_2


9:15 火山館 (休憩25分)
丸太椅子のあるテーブルで休憩 振り返ると青空にそびえる牙山
水洗WC・水場も有り ありがたい
May19_3


雪の残る道 カラマツの林を進む
May19_4


10:10 Jバンド分岐


浅間山を望む
左手からぐるりと回り込むように登る登山道は
火山岩と砂石の荒涼な世界だ
May19_5


急坂の途中で踵が靴ずれし始めた気がしたので 休憩してもらう
早めに対策したせいか!? 靴ずれパッド が良かったのか!? その後は快適だった
段々と急坂になり ザレザレの足元に緊張しつつも
赤茶色の軽石が カラカラと軽やかな音を立てているので気分も軽くなる♪


11:25 シェルター (休憩35分)
May19_6
の Oさんの腕には『自然保護レンジャー』の腕章が!
今回も一緒の 雨飾さん も同じ自然保護レンジャーなので 二人のレンジャーと山歩き♪
お二人はトング&袋を持ち 終始ゴミ拾い
自分のことで精一杯の私には真似のできない活動に頭が下がります
私もいつかは山に恩返しをしたいな


下界は25℃の夏日だけれど
標高2400m越えのココは12℃そこそこだった
『今日は弱め』と言う風も絶え間無く吹いていて、体感的にも寒〜い
May19_61


シェルターから500m程の一番手前 前掛山 まで登山可能
『こうなっていたのか〜!』
噴火を繰り返し出来た不思議な山容
May19_7
ん〜 火山なんだから 予想はしていたけれど
無機質な異次元の風景 どこかの惑星のような
ショッカーや怪獣が出てきそうな別世界のような
黒澤明の『乱』のワンシーンも浮かんだ


12:15 前掛山山頂 2,524m (休憩15分)
ずっとペースを崩さず先頭を歩いてくれた Tさんに引っ張られるように山頂まで来れた~!
写真は立ち入り禁止の 浅間山
ガスが出ているのかな!? 火口付近が白っぽい
May19_8


下山は同じルートを戻る 
12:45 シェルター (休憩10分)

13:45 Jバンド分岐

14:10 火山館 (休憩50分)

火山館テラスで Tちゃん恒例のコーヒータイム♪
先に来ていた登山者に 『カモシカがいましたよっ』 と教えて貰ったけれど
残念ながら見つからなかった

15:40 二の鳥居 (休憩5分)
帰りは 不動滝 経由で下る
火山館からポツポツ降り始めた小雨は マイナスイオンのシャワーのように優しい
緑がいっそうみずみずしい中 ストックもリズミカルに軽快な足どり
いつしか な~んにも考えていなかった
頭の中が空っぽで 心の中がへいわでいっぱいのひと時
          
16:30 浅間山荘登山口
無事に下山し 天狗温泉 で汗を流し
はい、おしまい

歩行6時間45分+休憩2時間30分=9時間15分
距離 15.7km    標高差 1,115m

===============
落書きスケッチは ↓

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| 山歩き(カタツムリーズ,他) | 22:25 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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雪の黒斑山  (山+α)

2/24(日)
"山+α"の仲間4人と浅間山の外輪山のひとつ【黒斑山】に登った


※地図上のルートと写真番号はおおよそ (時間もおおよそ)
  往路=緑ルート    復路=紫ルート
Feb24_map.jpg


6:15
Zさんの4WD車に相乗りさせて貰うため
隣市の駐車場で待合せ Tさんと一緒に乗り込む

7:00
上信越道で妙義山の間を走っている頃 空からチラホラ白いものが
碓氷軽井沢ICを通る頃には あっと言う間に路面が白くなってきた
天候急変で 電光掲示版にはまだ何も表示されていないけれど
完全に 『チェーン規制』 レベルでしょ~
路肩でチェーンを着けだす車もあったり ノーマルタイヤ車も 怖そう(><)

それからずっと雪が降っていたので
車坂峠へと続くチェリーパークラインは真っ白
Feb24_1.jpg
それでも車は快走♪ 予定通り8:00に車坂峠に到着
同時刻に雨飾さん&Tちゃんと合流
数台先を走っていたなんて息が合う(^^)


9:00から登り始める予定だったけれど
高峰高原ホテルのロビーで ホットミルクを飲みながら様子を見ることに
Feb24_2.jpg



9:40
 【登山口】  出発~!
Feb24_3.jpg
ふかふかの雪をスノーシューで踏むと 『キュッ キュッ』と心地よい音をたてる

往路は 眺めの良い "表コース" の予定だったけれど
風を避ける&トレースもしっかりあったので
途中の分岐から 樹林帯の "中コース" に変更した


10:45
 休憩
Feb24_4.jpg
途中 雲の切れ間から陽が射し 雪面に木々の影ができたり
とっても印象的な風景だったのに 何故か写真を撮っていなかった(><)
唯一あった写真は 休憩中に撮ったコレだけ


11:30
 表コースとの合流地点でもある稜線にでた
Feb24_7.jpg
もうひと登りの 【トーミの頭】 から単独の人がこちらに向かって下りてくる



12:10
 【黒斑山山頂】
Feb24_5.jpg
樹にかかっていた気温計は マイナス20度

雲とガスとで眺望はほとんどなかったから スジスジの浅間山も見えない(><)
『Tちゃん、今日は残念だったね
 初めての黒斑山や とってもユニークな山容を眺めて欲しかったのに~』
と思わず発した私の言葉に 返答したのは...  雨飾さん!

「何を言ってるのぉ 浅間山が見えるまでココにいるんだよ~」
『えっ!? あっ! そっ; そ~なんですか (@@;』 (この稜線で待機せよと ???)

・・・ そっか~

じゃあ まずはお昼ごはんを食べてあったかいコーヒーでも飲んで と思っていたら
おもむろにスコップを取り出した 雨飾さんが雪のテーブルを作り始めた!
『わ~ すごい!』

みんなで 盛って押し固めて作った "テーブル&腰掛スペース"
Feb24_8.jpg

ところが ここはマイナス20度の世界

お湯を沸かそうにも 寒冷地用燃料すら凍ってシャリシャリ
  (ポットにお湯を入れておいて よかった~)
パンの袋もセロファンみたいにシャカシャカ
ランチパック(商品名)の具材(ツナマヨ)はシャリシャリ
ジャケットのポケットに入れていたiphoneは白く凍って反応無し
  (インナーのポケットに入れておいたら復活した ふ~
ガサゴソと薄手の手袋で作業していたら 指の先がジンジン痛い
  (今回新調した "ロブスター君 " をはめると復活 あったか~い)
じっとしたいたら 足の先もジンジン痛くなってきた
  (来シーズンは厳冬期用シューズ欲し~い;
   私の靴はコバがなくて軽アイゼンしかつけられないし…)

雪を舞い上げた横風が 背中に当たって寒~い

そんな状況でも カメラ組はササッとごはんを食べて稜線に戻っちゃった

・・・ 

ん~ 楽しいハズの雪上ランチをすべく 環境を整えなくては
どんどん 身体が冷えてくるし
「やるなら 今でしょ!」 ってことで
Tさんのツェルト・Tちゃんのスコップ技・私の根性!? でワイワイガヤガヤ

人海戦術が功を成して
"ベンチと風避けのついた雪洞風 楽しい我が家" の出来上がり♪
3人でベンチに座り ツェルトを木の枝にくくりつけ覆うように被ったら 快適!
『これで もしもの時にも慌てないかもね~』


作業中 何だかわからないけど 笑いっぱなしだった
寒さでおかしくなっちゃった!?
いやいや 知らず知らずのうちに過酷を楽しんでいた
子供の頃 何もない砂場に "王国" を築いたように... 


==============
ふと思い出したのは 父とのこと
子供の頃 夏草がボーボー生い茂る土地に行く父に 兄妹でついていった
いざ 父の作業が始まると
『草刈り機は危ないから 離れた所で遊んでいなさい』と言われ

炎天下でふらふらになると 横倒しの大きなコンクリート菅の中で涼んだり
骨組だけの鉄骨の廃墟を家に見立てて遊んだり...
父は作業に没頭すると 子供達そっちのけだったから
自分達で楽しみを作るしかなかったし それも楽しかった
蚊や虫に刺されながら 兄妹ではしゃいで遊んだ

数十年経って 雪山であの時の感覚を思い出すとは!

脱線ついでに書くと
黒斑山は 父と歩いた想い出の山のひとつ
あの日は快晴だったな~
==============


感慨深くなっていたら 書くエネルギーを使い果たしてしまった;
おまけに 長~いBlogになってしまったので
え~ ここから先はとばします!

ほどなくして 雲の切れ間から薄っすら青空と ぼんやりした浅間山を眺めて
14:40 はい 下山開始!
16:30 ふ~ 温泉
19:30 は~ 横川SAで夕食
Feb24_6.jpg
Zさんおすすめの "豚汁定食" (500円)
  なみなみよそられた豚汁は お肉やわらか野菜たっぷり
  玉子は 生玉子と温泉玉子を選べる
  ご飯は 大盛り
  お漬物も 美味しかった
 
はい おしまい


★ 私の写真では伝えきれない この日の魅力は
  雨飾さんのサイト【安曇野通信】 の 黒斑山を是非ご覧ください!



★ 参加の皆さんへ お世話さまでしたm(^^)m  第2弾も是非♪ 


おまけ!? はこちら  ↓ ↓ ↓ 

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| 山歩き(カタツムリーズ,他) | 22:48 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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冬の北横岳 (1泊2日) (山+α)

雨飾さんをはじめ 昨年の顔ぶれが7名
十数年ぶりの再会にお互い『ええっと~!?』な方1名(^^;
十数年ぶりなのに私のスケッチのことを覚えていてくださった方1名
新しい方1名 の総勢11名

コースは昨年とほぼ同じなので地図は省略
(のんびり歩きだから時間はメモ程度)

■1日目 (2/10(日))
北八ヶ岳ロープウエイで一気に2200m超えの世界へ

12:15
昨年の写真を使い回しているんじゃないか!?
って言うくらい 今年も素晴らしい『北横ブルー』
Feb10_1

昨年よりも少し雪が多い気がしたけれど
『アイゼンは着けずに歩こう』とTさんとZさんが話していたので
真似してアイゼンを着けずに歩いてみた
道具に頼らず…などとちょっと自分に課題の気持ちで


12:30
坪庭が雪でやわらかい表情をしている
ゴツゴツとした岩がこの下にあるハズなのだけれど
無雪期に来たことないから。。。
Feb10_2


12:50
坪庭を抜けて樹林帯の登り
Feb10_3

ロープウエイ駐車場が混んでいたのは
スキーヤーやボーダーだけではなかった
登りも下りも登山者が多い
視界から人が消える瞬間がないくらい

団体さんの通過を待ったり、待って貰ったり
だから、各自がコースを知っている私達のグループが
自然に2~3人づつバラけていったのは好都合だった

途中、ある団体のリーダーさんに
『アイゼンもつけてないのかい』と言われた
装備不足と思ったのかな!?
でも、軽アイゼン無くても普通に歩けた


13:25
こんもりとした樹氷の先に北横岳ヒュッテが見えてきた
まるで、おとぎの国のお菓子の家のよう
Feb10_4

一年ぶりに山小屋の方々に挨拶し、遅めのお昼
おやき風のパンをたーちゃんのホットサンド器で焼いて貰ったら香ばしくて満点!
ついでに食後のコーヒーも淹れてもらい くつろぎの一時

15:45
七ツ池を散策
樹林帯は新雪や吹き溜まりでスノーシューを履いていないとズボッボソッと壺足になりそうだけど
風通しのよい池は 雪の表面が薄い氷状になっていてサクッボソッ
Feb10_5

ここで、本日の課題『コンパスを使ってみよう』
講師は山岳会に所属のTさんとZさん
磁北線のない私のコンパスだと出来ないことがあったので
ちゃんとしたコンパスをお借りして 目的地に向かう方法を教えて貰った
教わった通りやったのだから 当り前だけど
ちゃんと目的地に ↑ が向いた時は嬉しかった!
最近はスマホの地図アプリで位置確認をしているけれど
極寒ではすぐに電池がきれたり… やはり基本はアナログでないと


16:40
夕景を見に北横岳に向かう途中
あと十メートルほど登ると頂上への吹きさらしに出るので
手前でちょっと足を止める
(撮影しているのはよその人だと思うけれど、完全防備で顔がわからな~い)
Feb10_6


16:55
また来ましたよ! 頂上で山の神様に手をあわせる
Feb10_7

撮影隊は夕景をどっぷりカメラに収めているけれど
私は心に収め はい、下山
両手両足が寒さでジンジンと痛い
どれほど寒いかはこちらの動画で想像してください
※風音がうるさいので要注意!
VPS
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カメラ(コンデジ)をしっかり持っていたつもりなのに、風に煽られてる~

頂上からわずか10分程で あったか~い山小屋が待っていてくれる幸せ
夕食は名物の"鍋" (写真撮り忘れてモグモグ)
その後は消灯時間ギリギリまで皆さんと団欒。。。(時間が足りな〜い)
=====================================

■2日目 (2/11(月・祝))
6:30 朝食をいただき 恒例の記念撮影
8:40 Tさん&Zさんと一緒に昨年と同じ縞枯山に向かう

8:50
樹林帯を下る
あいにく深夜から崩れ出した天候で
坪庭はガスっているし縞枯山は雲の中
Feb11_1
墨絵のような雪景色

樹林帯の静寂がウソのような 横風に煽られながら坪庭を横断する
カメラを出す余裕なんてない


9:35
小屋を出発して小一時間で縞枯山荘に着く
目指す縞枯山の空が所々薄明るくなっている
頂上への登山道は樹林帯の中なので風を受けることもないだろう
『とりあえず登ってみよう!』


9:45-10:00
登山口を少し登った所で休憩がてら軽アイゼンを着けた
登山者も増えてきた
団体・小グループ、皆スノーシューを履いている


10:35
山頂についた!と思ったら頂上(道標)は北に20m程離れていた
どうやら、間違ったトレースを登ってしまった
後で縞枯山荘のご主人が
『スノーシューでどこでも歩けるから、多い時は頂上まで5本くらいトレースが出来てしまう』
と言っていた
後で確認したら、トレースの分岐を間違えてしまった地点は
休憩しながらGPSマップを見ていた地点だった
頼りない使い手だ〜 >_<


風を避けるよう休憩していたら
雲の流れもはやくなり 時折 陽射しが!
見晴台へ移動する


11:30-11:40
強風の見晴台で凍えながらも 広大な景色を眺める
す~っと目の前のガスが動き すぐ近くの茶臼岳が
いくつもの重なっていた雲が動くと 麓や八ヶ岳が見渡せた
山よりも有機的な雲が印象的だった
Feb11


12:10
本来のルートより下山開始
Feb11_2


12:35
縞枯山荘が見えてきた
樹の影でアイゼンをはずす
Feb11_3


13:00
縞枯山荘のストーブを囲む席で"山菜うどん(800円)"を
Tさんは持ってきた昼食の後に"ぜんざい(800円)"を
小屋のご主人と話しながらいただく
あ~ あたたかい食事のできる幸せ
Feb11_4
よく見たら 実家で使っている薪ストーブのひとつと同じだった


13:25
お昼ごはんを食べている間に。。。この空!!
Feb11_5


13:45
最後の雪景色を楽しみながら のんびりロープウエイ駅に到着し、下山

★参加の皆さん:色々とお世話になりましたm(^^)m

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余談:
先日『狩人と犬、最後の旅』を観た
-40~50℃の世界までとはいかないけれど
雪山から下山した後だったので 画面から厳しい寒さが伝わってくるようだった
自然と共に生きる思想も それを追う撮影隊もすごい!
到底真似することの出来ない生活だけれど
いくつかの事で繋がっている想いを持て、嬉しくなった

| 山歩き(カタツムリーズ,他) | 23:59 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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