ごはん通信

な~んとなく撮っていた晩ごはん画像の整理ついでに始めたBlog・・・2007年我が家にやってきたドリとの生活も♪

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一足お先に紅葉狩り♪② 立山(1泊2日) (山+α)

■ 10/7(日)
夜中に何度か目が覚めた
耳を澄ますと雨がトタン屋根に落ちる音がしていた
ご来光は無理だったので6時の朝食に合わせてのんびり起床した


Oct07_00
6:00
目玉焼き・ウインナー・トウモロコシ/昆布巻きかまぼこ・味付け海苔
茎わかめ/納豆/お味噌汁/ご飯(お替り自由)/お茶

いっぱい動いて いっぱい食べて 体の隅々まで新鮮な空気を取り込んで
7:00頃 さ~ 出発!!


2日目も同行の方々の素敵な写真を拝借させていただきますm(^^)m
写真はクリックすると少し大きな画像で見れます

Kさん撮影
Oct07_k01
右下のなだらかな小路が登山道
『この斜面がお花畑になる季節はホントにきれい♪』
と隊長が花の名前を色々と教えてくれた
相変わらず花に疎い私だけど;遠い昔見た夏のアルプスを思い出した



Tさん撮影
Oct07_t01
隊長オススメの3山がなかなか勢揃いしてくれない
でも 見えそうで見えない心理 かえってこんな一瞬が恰好イイ
ガス(雲)の流れの早い朝だったお陰で 劇的な風景を見ることができた!



Yさん撮影
Oct07_Y01
そろそろ 雷鳥の住処のハイマツ地帯
イマイチ天候を読み取れなかった黄色い人(^^;
完全防備で出発するも 運良く雨にあたることはなかった


昨日はホシガラスやイワヒバリを見かけたもの 雷鳥には会えずじまい(--)
『こんな日は雷鳥に会いやすいのだけど・・・』と隊長


Sさん撮影
Oct07_S01
ほどなくして 会えた! 雷~鳥!!!
しかも10~20m先に3羽も!
人間が危害を与えないと知っているらしい
登山道の真ん中で 親子で砂浴びをしている微笑ましい光景に
遭遇したことのある地元人の隊長
さすが見せる時は見せてくれます!

見とれている私達にはおかまいなし
丸々していて健康そう ヒョコヒョコとごはんタイム!?
よく見ると 足元から下腹のあたりが冬毛に換毛中
ドリを思い出した(笑)
dori


所々立ち止まり...コースタイムよりの~んびり東一ノ越に着く
 

Oct07_01
8:40
朝のコーヒータイム
Sさん&Tさんがササッと手際良く淹れる
おまけに 出来たてこんがりのホットサンドも♪
担げる人ならではの贅沢のお相伴にあずかった

時折ガスがきれて タンボ平と黒部ダムが望めたけれど
アッと言う間にガスに包まれ 写真を撮ることが出来なかった;

一時間位のんびりとしていたのに
峠を通り過ぎて行った登山者は10人いなかったような
室堂平周辺の人混みがうそのよう 穴場コースかもしれない
さて 峠を下りて行く


Sさん撮影
Oct07_S02
真紅の紅葉もキレイだけれど
枯れ草の黄茶色もなかなかわびさびだな~ と思いながら歩いていたので
スナップ写真を撮って貰えていたのは びっくり&嬉しかった♪
『枯れ草』じゃなくて『草紅葉』と言うらしい(^^; ふむふむ...



Oct07_02
10:25
樹林帯への入り口
上手く撮れていないけれど 岩で足場の悪い涸れている沢を慎重に渡る




Oct07_03
10:35
左奥の壊れかけた木の梯子を四つん這いになって登っていく



Kさん撮影
OCt07_K01
樹林帯の中は 紅葉のトンネル♪
だいぶ下って来たので気温も高く(と言っても一桁だけど)
一枚また一枚と上着を脱いでいった




Oct07_04
12:15
黒部平駅が見えた
無事 解散場所に到着
ここからは富山県側のロープーウェイと長野県側のケーブルカーに分れる
次回の再会を約束し それぞれが帰路についた


●参加のみなさん
 お疲れさまでした&お世話になりましたm(^^)m

●読んでくださったみなさん
 長文のお付き合いお疲れさまでした&楽しんでもらえたらいいな(^^)
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一足お先に紅葉狩り♪① 立山(1泊2日) (山+α)

今年3回目の参加となる「山+α」の山行
今回は総勢5名の小グループ
初めての立山にワクワクしながら出発

集合場所の室堂(標高2,450m)までは
大町市扇沢駅の駐車場に車をおいてから
トローリーバス ケーブルカー ロープーウェイ トローリーバス
を乗り継いで行く これだけでも十分に旅行気分♪


写真はクリックすると少し大きな画像で見れます
※地図上のルートと写真番号はお~よそ
 1日目=オレンジルート       2日目=むらさきルート

tateyama_map


■ 10/6(土)
 早朝5時過ぎに扇沢Pに着いた
 大町市無料Pはほぼ満車だった
 ダメもとで駐車場内を流していたら、あるスペースに段ボール箱がおいてあった
 明らかに場所取りをしていそうだったけど
 車から降りて段ボール箱をひっくり返してキョロキョロしていたら
 周囲のおじさん達が『場所取りはちょっと反則だよね~』と助け舟
 おまけに『オーラ―イ オーライ』と駐車誘導してくれた
 おじさん達に言われるままちゃっかり車を停めてしまった
 私も図々しくなった(^^; 
 おじさん達は先週も来たらしい、山の様子を聞きながら身支度をする
 一人だと知らない人との会話も何だかとっても嬉しいなっ



Oct06_扇沢
5:50
6:30発の切符を求めて売り場はすでに大行列
この混雑じゃ東京から参加のTさんは探せないな...
と思っていたら 『Bunさ~ん』と声が!
最後尾に並んでいたのに始発の切符もどうにか買えた!
何だか今日はツイてるっ




Oct06_黒部ダム
6:55
黒部ダム駅から黒部湖駅への移動中に
「220段の階段」をのぼって展望台へ
迫力あるダムの放流を見下ろす
この後、ダム通路を歩いて横断し黒部湖駅に向かった



Oct06_01
7:50
ケーブルカーを降りると黒部平駅
ロープーウェイに乗る前に展望台へ
紅葉の中を歩く明日の下山ルートを望む



Oct06_2
8:50
寄り道と乗車ごとに待ち時間がかかったので 約2時間かかって室堂に到着
集合場所の【立山玉殿の湧水】前は観光客と登山客でいっぱいなのに
バラバラに集まった参加者が『ココだよ~』と
すぐに見つかるのは息が合っているからかも

初めて降り立つ立山 室堂平
3000m級の山々に囲まれ過ぎて 雄大さの感覚が麻痺してしまい
『余裕があったら雄山から少し先まで歩きましょうか!』
なんて言ってしまった私;
午後に恐ろしい!?体験をするとも知らず... 


iPhoneの電池が気になり、コンデジで撮影するも
コントラスト設定がダメダメで見事な紅葉を伝える事ができない;
同行の方々の素敵な写真を拝借させていただきますm(^^)m


 Yさん撮影
Oct06_Y01
浄土山への途中で
陽の光を受けて まるで蛍光色のように鮮やかに発色
写真右枠外に富山湾と薄っすらと能登半島も望めた
海が見えるとテンションの上がる海なし県人(笑)


 Yさん撮影
Oct06_Y02
木によって黄色・橙色・真紅...様々に紅葉するナナカマド


 Sさん撮影
Oct06_S01
紅葉の立山カルデラと夏のお花畑が見ものの五色が原
地元Sさんオススメのビューポイントもバッチリ見えた♪



Oct06_03
12:25
今夜泊まる【一ノ越山荘】と午後から登る【雄山】を望む



 Kさん撮影
Oct06_k01
浄土山(軍人霊碑)~浄土山(富山大学立山研究所)への稜線
360度の展望を楽しみながら のんびり歩く♪



Oct06_04
12:35
一ノ越山荘へ向かいながら 明日の下山ルートを望む
山の中腹のなだらかな登山道は
雷鳥の住処を横切って行くらしい 会えるかな...


12:55
一ノ越山荘にチェックイン
紅葉シーズンの3連休だから 一畳に3人くらいのスペースかな!?
と覚悟していたら 6畳×2部屋つづきの12畳部屋に通された
室堂から山荘までは 観光客でも1~1.5時間で歩けるルートもあるので
登山客にとってこの山荘は通過地点なのかもしれない
おかげでのんびり贅沢に過ごせそう♪


14:10
昼食を済ませ 午後の部『雄山』へ向かう!
山荘前からいきなり急坂を登るのだけど
スニーカーの観光客がかなりいるのに驚いた
浮石のガレ場は どうみてもガッツリ登山道だと思うけれど...
謎は富山県人の隊長によって暴かれた
室堂~雄山は学校登山で登る山なので慣れ親しんでいるコースだそう
(う~ん 地元人恐るべし)



 Kさん撮影
Oct06_k02
雄山からの下山時に撮られた写真なので 写真手前が山頂方面
この急坂を登る

石がゴロゴロしているガレ場を登っている時に 何度か突風に煽られた
砂塵が顔にあたったり
ツンと冷たいものが頬にあたったり(初雪だ!)

避けるものも掴まるものもない尾根で
立っているのもやっとの突風に襲われた時は
一瞬本気で『飛ばされる!』と思った
実際は腰バンドのないサブザックが背中からフワッと浮いただけだったのに;
いつも中低山の樹林帯歩きばかりなので なかなか体験できない山の怖さだった


15:10
コースタイムぎりぎりで山頂に到着
雄山神社に参拝し 色々お祈り


Oct06_05
峰本社の裏手から大汝山へ向かうルートにちょこっと歩み 剱岳を望む


誰もいなくなった山頂で集合写真を撮り下山
コースタイムでは40分で山荘に戻れるはずだったけれど...

下山途中で ある親子に会う
子供達は幼稚園~小学生の3人の男の子
一人は自力でずっと先を下山している
一人は石にズルズルと足をとられつつもどうにか頑張っている
もう一人は泣きべそ顔で親と手をつないでいるけど 足がおぼつかない

大丈夫かなと思いつつ『小さいのに頑張ってるね~』と先を越した
が、同じ年頃のお子さんのいるYさんが『一緒に下りましょう』と声をかけ
一人の手をとってあげた
気転のよさと優しさに感動しつつ
Yさんと子供の後ろから掛け声でしかサポートできない私;
手をつないで貰ったその子のスニーカーを履く足は疲れ切って
操り人形のように力なくヨレヨレズルズルと引きずられている
それでも『ここを歩いて。この石は危ないよ!』と声をかけるYさんの
アドバイスを一所懸命 実践しようとしていた

親と手をつないでいるもう一人の子も他のメンバーにサポートされ励まされ 
なんとか薄暗くなる前に全員無事に下山した



Oct06_06
17:00
早番の食事がスタート
シチュー/高野豆腐/揚げ物/キャベツ/オレンジ/ご飯(お替り自由)/お茶
前回、前々回の山小屋食が豪華だったので ちょっとさびしい献立
でもここは標高2,700mの山荘 贅沢を言ってはいけないいけない...



夕方から粉雪&小雨で 残念なことに満天の星空観測はできなかった



 Yさん撮影
Oct06_Y03
食後は部屋に戻り コーヒータイム♪
大~好きな富山銘菓の"月世界"と色々なお菓子
重い道具を担いで来たSさん&Tさんのおかげで 淹れたての珈琲をいただく
あ~ 至福の時間...

つづく

| 山歩き(カタツムリーズ,他) | 23:15 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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